HAYAMA 葉山

The Hayama Style

TRAVEL GUIDE
Hayama Kanagawa Japan
葉山 旅行 神奈川 日本

穏やかな海、葉山の海岸に波が押し寄せるイメージはない。海の見える場所に座り、だた遠くを眺める。そのゆっくりと流れる時間は多くの人の憧れだ。逗子からの公共交通手段はバスのみ。その不便さも心地よい。しかし、この地での装いは少しだけオシャレだ。高価なものを身につけるというわけではない。着こなしはマリンのエッセンス、カジュアルだけど品が良い、気が向けば海に行く、レストランにも行く、ルームウェアの色合わせは抜群、それが「The Hayama Style」。

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SEE
<秋谷海岸 あきやかいがん>
葉山  ビーチ 観光

葉山で最も美しい海岸。岩場の殆どない砂浜。打ち寄せる静かな波。このビーチでは読書や昼寝が良く似合う。そして最大の魅力は1日の終わりのドラマティックなショー、太陽が演出するサンセットショーの主役は「秋谷の立石」。逆光で黒く浮かび上がるシルエットがハイライトだ。

SEE
<神奈川県立近代美術館  葉山館>
葉山  美術館  観光 カフェ レストラン

葉山は海岸線の直ぐ近くまで山が迫っている場所がいくつもある。この葉山館は一色海岸を望む丘の上に位置し、眼下に海岸線を見下ろす絶景美術館だ。葉山館、鎌倉別館の2館を運営しており、日本の洋画の名作、岸田劉生氏の「童女図」をはじめ多数の日本近代美術作品を収蔵している。何より、カフェからの眺めは素晴らしく、出来ればベランダの席をリクエストしたい。
神奈川県立現代美術館

BUY
<げんべい>
葉山 海岸通り店  ビーチサンダル ショップ

葉山の全ての人が知っているお店。店内にびっしり並ぶカラフルなビーチサンダル。ここまでの品揃えのお店は他に思いつかない。その年の滞在の装いに合わせて毎年買い換えても良い。この界隈で良く目にする「げ」と書かれた、Tシャツやパーカーもオススメ、最近はワインレッドやブラウンといった落ち着いた色もある。超グッドプライスなので、マリン、カラフル、シックとコーディネートが楽しい。
げんべい商店

BUY
<Atractr アトラクター> 
葉山  アパレル ショップ

逗子から葉山へ抜ける海側の道路、森戸海岸線207号。特に雰囲気が良いのがマーレドチャヤを望む鎧摺葉山港入口から葉山元町のエリア。そこに2020年11月にオープンしたアパレルブランド「ATRCTR」、店内の中心にサーフボード、その周りにこのエリアにピッタリの商品が並ぶ。ショップには素敵なお兄さん、フォトグラファーでもある彼とデザイナーのコラボレーション。とにかく、足を運んでみて。
instagram@atrctr_official

BUY
<ko*da-style コーダスタイル>
葉山  バッグ ショップ

森戸海岸線から山側の裏道、もしお店が営業していたら、ラッキー。ここはデザイナーでありアルチザンである男性が1つづハンドメイドする帆布バッグのアトリエ兼ショップ。この場所でサンプルを元に持ち手、大きさ、色などを打ち合わせをして、後日出来上がるオーダーメイド。商品のクオリティは素晴らしい。海外からのゲストは並んでいる商品から選び、持ち帰ることも可能。
Ko’da style

DRINK
<Days 386 デイズ 386>
葉山  ハンバーガー  カフェ  レストラン

葉山で美味しいハンバーガー、サンドイッチ、ランチプレートで大人気のお店。ハイシーズンはのんびりすることが気が引けるほど。しかし、古民家の梁を生かしたデザインとアンティーク家具が演出する雰囲気は長期滞在する人にはピッタリ。夏が終わったらカフェとして利用し、スピーカーから流れる音楽を聴きながらゆっくりしたい。
DAYS386

EAT
<Piscaria ピスカリヤ>
葉山  イタリアン  レストラン

葉山にピッタリの海の幸が溢れるシチリア料理。恐らく常連客は本場に精通している人が多いはず。シチリアのスタイルを熟知し再現し、本当に美味しいものを提供している。オススメは「本日の魚料理」、その日に用意できるものをプレゼンテーションしてもらい、オススメの調理法で提供してもらう。勿論、アクアパッツアを食べたくなるが、できるだけお任せしてみたい。
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STAY
<Umino Hotel 葉山 うみのホテル>
葉山  ホテル

森戸海岸の海岸線ギリギリまで迫った山肌に建つ2020年オープンのブティックホテル。葉山で最高の立地と人の集いを生み出すカフェバー「Sand Bar」の明るい雰囲気で瞬く間に評判となった。海側のゲストルームからの眺めの素晴らしさは勿論、リーズナブルな宿泊料も人気の秘密。ここは長期で滞在できる、葉山のセカンドハウスだ。
UMINO HOTEL

STAY
<葉山 音羽の森ホテル>
葉山  ホテル

葉山のホテルといえば、誰しもがここを思い浮かべる。オープンは1987年、眼下に太陽が反射する静かな海、カフェには濃いブルーのパラソル。日本のコードダジュールと言われて、確かに多い共通点。2022年3月から約1年半の改装工事を行い2023年秋にリニューアルオープンの予定。葉山の歴史は続いてく。
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