GION 祇園

The Special World

TRAVEL GUIDE
Gion Kyoto Japan
祇園 旅行 京都 日本

“京都” 海外からのゲストと日本の観光地について話をする時、必ず名前をあげる場所。京都には行ったことある?という言葉を何度、口にしたことだろう。日本人にとっても特別なこの街は東西北を山に囲まれた小さな宝石箱。エリア毎に異なる表情を見せる古都はどの季節に訪れても美しい。その京都らしい景観を保つ祇園は東側の山裾から鴨川まで。街歩きのスタートは八坂神社から。いくつもの美しい寺を訪ね、白川沿いを歩く。ゆっくり歩けば歩くほど、ここにしかない輝きに出会う旅。

SEE  BUY  EAT  DRINK  STAY

MUST SEE
<八坂神社 やさかじんじゃ>
祇園  神社

京都の中心地、鴨川に架かる四条大橋からその姿を眺めれば、祇園に来たと実感する人も多い。鮮やかな朱色の楼門は祇園のシンボルは商売繁盛、縁結びなど多くのご利益があるとされる。昼間だけでなく夜間でも参拝が可能であり、夜空に映える美しいライトアップも素晴らしい。そして京都の祭と言えば、この八坂神社の祇園祭。
八坂神社

MUST SEE
<知恩院 ちおんいん>
祇園 浄土宗  寺院

その前に立つとその大きさに圧倒される、三門。この場所は四季を通して美しい写真のスポットとして有名だ。高さ24m、現存する日本で最大の山門を潜ると見上げる石段「男坂」、本堂へ向かうこの眺めも素晴らしい。そして、息を切らして登った先に広がる御影堂。浄土宗総本山に相応しいスケールの伽藍を一つづつ巡りたい。
浄土宗総本山 知恩院

SEE
<高台寺 こうだいじ>
祇園  臨済宗 寺院

豊臣秀吉の妻ねねが菩提を弔うために建立した禅宗寺院。桃山時代の建築様式を今に伝える塔頭、庭園、そして東山の急斜面に建つ茶室は見事。また、京都で最初にライトアップを始めた寺院としても有名で、桜と紅葉の時期は特に素晴らしい。
臨済宗 高台寺

MUST BUY
<一念坂金網つじ>
高台寺  ショップ

日々の生活で使うことができる芸術品。それは強度と耐久性を兼ね備えたもので、オブジェのように美しい実用品。勿論、決して主張し過ぎることはない。是非、店舗に足を運び、手に取って欲しい。帰国した後、使うたびに京都の思い出が蘇る。
京都 金網つじ

EAT
<無碍山房 むげさんぼう>
高台寺  祇園  カフェ 甘味

料亭「菊乃井」に隣接するモダン建築のティーサロン。素敵な庭を望み、明るい店内は気持ちの良い空間。スペシャリテは出来立ての温かい“本わらび餅”。トロッとした味わいは感動的。抹茶のパフェ、プリンも評判通り。
無碍山房

EAT
<喜心 きしん>
祇園  花見小路  和食 朝食

美しい日本の朝食、素材の良さをシンプルに、しかし一品づつ丁寧に作られたもの。素晴らしいストーリーは輝くご飯でクライマックスへ。1日の始まりは素敵な朝食から。是非、予約をして訪れたい。  
喜心

DRINK
<K36 バー&ルーフトップ>
ザ・ホテル青龍  京都清水 バー

2020年に開業したザ・ホテル青龍、モダンさと京都の設えが共存する注目のスポット。そのルーフトップがK36、眺めの良さも相まって瞬く間に存在が知れ渡った。ここはかつての清水小学校、東山の高台に位置し京都の街が一望できる。日中の気持ち良い眺めは勿論、ドラマチックな夕暮れも素晴らしい。
K36

MUST STAY
<白梅 しらうめ>
祇園白川  料理 旅館 宿泊

祇園で最も美しいエリア、祇園白川。何度往来しても飽きない川沿いの石畳から見える、美しく慎ましい”白梅”。この素晴らしい景観の中心こそ、祇園観光のハイライト。清らかに流れる白川に掛かる橋を渡れば、そこには外国からのゲストが思い描く京都。そして素晴らしい女将のホスピタリティ。ゲストの次回の渡航先は京都から白梅へと変わる。
料理旅館 白梅

STAY
<Sowaka そわか>
祇園  高台寺  ホテル 宿泊

夜間もライトアップされる八坂神社、その脇から坂を登ると、落ち着いた静かな祇園。ここに、歴史ある数寄屋建築と洗練された雰囲気を併せ持つホテル”そわか”がある。築100年の元料亭をリノベーションしたストーリーがインスタグラムなどでも紹介されていて興味深い。限られた空間を生かしたデザインは名工のなせる技。
SOWAKA